AIチャットに絶対に貼らないもの
- パスワード、ワンタイムコード(OTP)、カード番号や口座番号。
- マイナンバー、パスポート番号などの身分証の番号。
- 本人の許可のない他人の個人情報。
- 勤務先が承認していないツールへの、会社の機密データ。
データを守る
- 各ツールのデータ設定を確認:チャット履歴、メモリ、会話が学習に使われるかどうか。
- 機密性の高い質問には一時チャット/シークレットモードを使う。
- 不要になった古いチャットは削除する。
- 公式のアプリとサイトを使う——偽の「AI」アプリはアカウント乗っ取りのよくある手口です。
AIの利用について正直に
学校、勤務先、出版社のルールに従いましょう。共有する成果物にAIが大きく関わったときは、求められる場面でそう明記します。正確さの責任はあなたにあり、「AIがそう言った」は決して言い訳になりません。
AIを使った詐欺を見抜く
- 声をクローンして至急お金を求める電話——いったん切って、知っている番号にかけ直す。
- 有名人が投資を勧める偽動画。
- 完璧な文章で焦らせ、コードや支払いを求めるメッセージ。
初心者によくある失敗
- プロンプトが短すぎる——背景を伝える。
- 数字や参考文献を確認せずに信じる。
- 手順に分けず、巨大な依頼を一度にする。
- 関係のない作業を一つの終わらないチャットで続ける。
- 最初の答えでやめてしまい、フィードバックしない。
講座修了——次は?
毎週やっている実際の作業を1つ選び、これから7日間、レッスン4のフォーミュラを使ってAIに手伝ってもらいましょう。次にツール一覧で自分の分野の専門ツールを探し、同じ指示をくり返していると気づいたら、最初のアシスタントやSkillを作りましょう。